群馬県議会 2019-03-05 平成31年第1回定例会総務企画常任委員会(総務部関係)−03月05日-01号
◆井田泉 委員 通常、銀座で店舗を借りて営業した場合、600万円という売上金額では大変な赤字になるが、「銀座つる」の場合は、群馬をPRする意味合いで営業しているので、我々も、利益自体の追求にはとやかく言わないが、そのような状況であれば、やはり、オーソドックスなすき焼きを提供するなど、群馬の方が来店してもリーズナブルに楽しめるようなメニュー構成も検討する必要があると思うがどうか。
◆井田泉 委員 通常、銀座で店舗を借りて営業した場合、600万円という売上金額では大変な赤字になるが、「銀座つる」の場合は、群馬をPRする意味合いで営業しているので、我々も、利益自体の追求にはとやかく言わないが、そのような状況であれば、やはり、オーソドックスなすき焼きを提供するなど、群馬の方が来店してもリーズナブルに楽しめるようなメニュー構成も検討する必要があると思うがどうか。
で、県内の自動車販売店の全体の数字としても、前年と一~六月を比較しても八七%ということで、台数かなり落ちていまして、小型車とか軽に特化をしているということもあって、売り上げ利益自体もかなり落ちております。
ただ、大口需要家の場合はその利益の部分は非常に薄い、薄利の部分、量は伸しますけれども、利益自体はそんなにはないということでございますが。そんなような状況のようでございまして、今の長野都市ガス株式会社に供給されているガスについては値上がりしていないというような状況でございます。 ◆森田恒雄 委員 同じようにもう一つリゾートの関係の、スキー場それからゴルフ場の売却、これが牟礼村とはあったわけです。
年々減り続ける公共事業に依存している建設関連の企業などは、営業利益自体を黒字にすることが非常に難しくなっているという現状があるわけであります。